朝の巻
今週は夜間業務があるため、毎日昼頃出勤しています。
昨夜も午前3時頃帰宅したため朝は少しゆっくり起きました。
9時頃監視カメラにうちの玄関のほうへピューっと走り去る猫の姿が見えてかつしん?と思って玄関に出ると猫の姿はどこにもなく。
門扉のとこからかつしん君ー!
と呼ぶと今しがたいつもの坂の上の方からプラプラやってきたっぽいかつしん君が登場。
さっきのは例の野良(オヤジ猫)あたりだったかもしれません。
早速クリスピーキッスを差し出すとあんまり喜ばない。
カリカリをだしたけどそちらもあまり、ってかんじなので、今日はカルカンのマグロゼリー仕立てを取り出すと、ガツガツ食べ始めました。
食べ終わったあと、マタタビをとりだす。
新しいスティックはマタタビが粒状になっててかつしん君的にはあまり興味がない。
袋の上から潰してこなになるようにするのですがこれがなかなかつぶれない。
そうこうしてると飽きたかつしん君が庭のほうへ出ていき、ひなたぼっこ。
マタタビのスティックをふるとまたやってきたのでマタタビをだすとつぶれてないからか、あまり興味をしめさず、カリカリののこりなどを食べ、今度は原っぱでひなたぼっこ。
しつこくマタタビスティックをふるとまたやってきた。
そこそこマタタビがつぶれて粉になってきたせいかちょっとご満悦。
つい私のテンションもアップし、自分のほうに引き寄せるようにマタタビをあげました。
するとペロペロしながらあまがみをします。
痛いというといつもは止めるので、マタタビをあげながら痛いといって手をひくをくりかえしたら、痛いといっているのに噛む力をだんだん強めてきて、とうとう痛いと言って手を振りほどくほど強く噛まれました。

あ痛たたたたっつ!!!!!
かつしん君もびっくりしてあとずさりしてそこに座り込み、
なんかしちゃったかな?
という顔でこちらを見ています。


しばらくお互い呆然としてしまいました。
痛いよ、血がでちゃったよ!
と傷をかつしん君に見せて、とりあえず傷の手当てをしに部屋に戻りました。
キッチンで中性洗剤を薄めて傷口を洗い流し、家にあった「メモA」という痛み止めの入った軟膏を塗り絆創膏を貼りました。

最初は痛かったけど、薬のせいか痛みは少しで、傷口も小さかったのでたいしたことなくて良かったと思いました。
玄関に戻ってみると、かつしん君が心配そうにこちらを見ています。

ごめんなさいですニャ
みたいな顔してるので、怒る気にもなれず、カリカリの食べ残しが入った容器に鰹節をいれるとガツガツ食べ始めました。
さっきのカルカンの残りも足してやると全部たべきれずにご馳走さまになりました。

そしてまた原っぱでひなたぼっこ始めました。
今日はかつしん君がだんだん慣れてきて、猫の習性を甘く見ていた私の油断が起こした事件です。
かつしん君には悪気はなく、マタタビのメリットとデメリットをよく考えもせず、乱用した私への警告ですね(量は守っていたのですが・・・)。
反省(>_<)
昼過ぎになって野生の警告を受けた右手の噛み傷は午後からだんだんと痛痒いような、親指と人差し指のほうまで軽くビリビリするような感じになってきました。
絆創膏貼っていたので気づかなかったのですが、よく見ると傷口を中心に直径2cmにぽっこり丸く腫れあがっています。

やはり野良猫の噛み傷を甘く見てはいけなかった。
今日は深夜までの作業がある予定なので、このまま腫れがひどくなったり、感染症などで具合でも悪くなっでも困るなぁと思い、夕方空き時間を利用して整形外科にいきました。
病院で熱を計ると平熱よりちょっと高いようでした。
噛まれたあと水道の水で傷口を洗って家にあった薬を塗ったんですけど、、、と先生に説明をしたところ、猫の口にはいろんな菌がある上、傷口を洗い流しても猫の細い犬歯が意外と深いところまで達していたりして菌が残ってしまうことがあるんですよと言われました。
放っておくと感染症になることもありますと言われました。
傷口に薬を塗ってもらい、抗生物質をとりあえず3日分と可能止めを処方されました。
もしこれで治らないようならまた来てねと言われました。
早速今日の分の抗生物質を飲んだところ、指の痺れのような痛みは即座に引いていきました。さすがに丸い腫れは簡単には引きませんが、3日飲めば治るかなという感じです。
野良猫などの動物に血が出るほど嚙まれたら、すぐに病院に行くべきだと学びました。
小さくても普通の傷ではないので適当に家にあるお薬でしのごうとするのは返って危険でした。
薬のおかげで安心して仕事に戻り、無事深夜まで対応することができました。
